パワースポットのタイプとは

風水では、パワースポットはいくつかのタイプに分かれているといわれており、ここでは簡潔に説明するために、「四神相応(しじんそうおう)」、「龍穴格局(りゅうけつかつきょく)」、「平洋格局(へいようかつきょく)」、「平地龍(へいちりゅう)」、「その他」の5種類に分けて記載します。

① 四神相応
「四神」というのは、古代中国で東西南北の四方に棲むとされた霊獣のことで、「玄武(げんぶ)」、「青龍(せいりゅう)」、「白虎(びゃっこ)」、「朱雀(すざく)」となる構造を四神相応といいますが、ただ決して方位(東西南北)と構造が一致しているものでありません。

玄武(亀に似た霊獣)は高さのある大きな山(龍)のことで、朱雀(クジャクに似た霊獣)はやってくる龍(来龍)が向かう先のオープンなエリアを指し、ここを「明堂(めいどう)」といいます。

この明堂は気の溜まる場所で、周囲に「砂(さ)」といわれる山や小高い丘などの遮蔽物に囲まれていることが必要で、左側の砂が青龍砂、右側の砂が白虎砂と呼ばれ、明堂の前方にある砂や山のことを「安山(あんざん)」と呼びます。

四神相応の地では明堂の奥が「龍穴」となります。

② 龍穴格局
パワースポットの理想形のひとつで、「四神相応」とは別に「活局」と呼ばれる古代人が経験によって培ったデータがあり、形としては龍が珠(丸く小高い丘のような場所を指す)で遊んでいるような構図で、龍穴(パワースポット)は龍の口の付け根辺りにあります。

その活局とは龍の貴賤を見極めることをいい、この善し悪しの判別が風水の難しいところで、エネルギーの状態が良いところを「有格」、逆に悪いところを「無格」といい、貴龍がなければ無格となり、龍の体がしっかりしていて強く勢いがあっても、活局として有格とならない場合もあります

③ 平洋活局
風水パワースポットは、風水によって探求された場所であり、また古代人の残したなぞかけでもありますが、それを読み取ることも現代に生きる風水師の仕事になります。

風水パワースポットは、大と水の織り成すエネルギー【気】であり、山と川によってあらわされますが、先ほどの「四神相応」と「龍穴活局」に必須の条件が山のエネルギーであるのに対して、山の無い場所や平原、平野においての形がこの類型となり、平面、平地の意味から「平洋龍(へいようりゅう)」、もしくは平面が陽であることから「平陽龍」とも呼ばれます。

そして平地における風水パワースポットの発見のプロセスとして、水や道路をエネルギーに見立てた活局というものもあり、「水格(水局)」とも呼ばれ、個々ではこれを「平洋活局」と統一して説明いたします。

④ 平地龍
パワータイプ③の「平洋活局」は、道路・水の流れ(河川)の織り成す構図と形が主になりますが、広大な平野、平原にできる突起した起伏(峰や丘など)は「平地龍」と呼び、平洋活局とは区別して考え、これがパワースポットタイプ④になります。

平地龍は、平地におけるパワースポットという意味と、平地にある隆々とした起伏(龍)そのものを呼ぶ場合があります。

⑤ その他
以上の4つのタイプに属さないイレギュラーな場所としてのパワースポットも数限りなく散在し、それらは「地理五訣」とは異なる理論で存在するパワースポットの形になります。

1.富士五湖いい宿ドットコム
富士五湖のお宿を効率的に探せるサイト。

2.神社&お寺巡りと占い
神社やお寺をはじめ、周辺の観光も紹介しています。

3.古代遊人の古代史ロマン
日本古代史を紹介しています。

4.京都の観光案内とタクシー予約
京都の観光タクシーのご案内です。

5.秘湯感動紀行 ー秘湯めぐりで出会う感動ーJapan Secluded Hot Springs Travel
秘湯巡りを、たくさんの写真で紹介しています。

6.パワーストーン天然石アクセサリー【アクセサリー工房イリオス】
パワーストーンアクセサリー販売。

7.日本の旅ドットコム 全国おでかけ観光ガイド
全国の観光スポットを紹介しています。

8.聖地・癒しのパワースポット 最新power-spot.org
パワースポットを写真で紹介しています。

9.神社仏閣に癒しの音が響く
管理人の趣味の神社仏閣巡礼などを紹介しています。

10.金運を引き寄せる!宝くじ高額当選者の共通点
高額当選するための金運アップ術などを紹介しています。